トップページ
施設長あいさつ
理念と方針
中日青葉学園の紹介
学園での生活
児童養護施設
あおば館
児童心理治療施設
わかば館
入園について
ボランティアについて
青葉通信
事務室から
職員採用情報
周辺地図・アクセス
子育て電話相談
中日青葉学園ブログ
愛知県児童福祉施設長会
広報誌「朋」
性の問題について考える会
リンク
中日青葉学園は、社会福祉法人中日新聞社会事業団が運営する複合型児童福祉施設です。
お問い合わせ
周辺地図・アクセス
愛知県児童福祉施設長会 広報誌「朋」
愛知県児童福祉施設長会では、毎年、広報誌「朋」を発行しています。
施設長会は、乳児院5施設、児童養護施設22施設、児童心理治療施設2施設、児童自立支援施設1施設の計30からなります。
朋は、各施設の特徴、子どもの作品紹介、ソフトボール大会や音楽の集いなど施設長会主催の行事の記録、社会的養護関連の特集記事の掲載に加えて、保育士や児童指導員、社会福祉士などを目指して大学・短大・専門学校で学んでいる学生に向けて、実習に役立つ情報を掲載しています。
購読希望者は、下記より注文書をダウンロードして、FAXまたはメールで事務局の中日青葉学園にお送りください。価格は送料込み 1冊 1,000円です。
注文書ダウンロード
愛知県児童福祉施設長会 広報委員会 事務局 中日青葉学園
〒470-0131 日進市岩崎町竹ノ山149-164
電話:(0561) 72-0134 FAX:(0561) 74-2315
Mail:aobakan@aobagakuen.or.jp
2022(令和3)年版 朋13号
現在2022(令和4)年版朋13号を発売しています。
特集は、「自立支援の現状と課題」「乳児院の現状と将来展望」です。
児童養護施設などで生活をして卒園した子どもは、就職や進学を機に、自立をして社会生活を始めます。しかし、頼る家族がおらず、困った時に相談できる大人もなく、社会で孤立する子どもが増えています。
特集1では、入所中に巣立つ準備をし、アフターケアをする「自立支援担当職員」の取り組みや「自立援助ホーム」という施設での支援についてまとめました。
特集2は、乳児院です。親が育てることができない乳幼児は、家庭環境である里親に預けることが優先されます。乳児院は、専門的にノウハウを持つ職員の力を生かして、地域の中での子育て支援にあたることが求められます。その現状と将来像を紹介します。
クリックでイメージを拡大
バックナンバーの紹介
■2021(令和3)年版 朋12号
特集I「これからの社会的養護の在り方~愛知県の社会的養育推進計画」
特集にあたって
愛知県の社会的養育推進計画 あいちはぐみんプランから
社会的養育の体制整備について
これからの社会的養護の課題
施設の取り組み 小規模化と地域分散化の実践
一時保護専用施設のQ&A
里親フォスタリング事業に取り組んで
クリックでイメージを拡大
■2020(令和2)年版 朋11号
特集「児童相談所」
児童相談所の役割
中央児童・障害者相談センターセンター長 前田 清
児童相談所一覧表
児童相談所の職員について
中央児童・障害者相談センター企画・児童指導課長 井上香奈子
平成30(2018)年度児童相談センター相談実績
Ⅰ平成30年度児童相談センター相談実績
Ⅱ平成30年度児童虐待防止に関する取組の実施状況(要約)
児童相談所における相談対応~施設との連携を中心に~
中央児童・障害者相談センター 企画・児童指導課長 井上香奈子
施設入所児童への対応
中央児童・障害者相談センター 児童心理司 浅野 穀
自立支援の取り組みについて
中央児童・障害者相談センター 支援コーディネーター 青島正長
里親支援の取り組みについて
中央児童・障害者相談センター 児童福祉司(里親選任) 坂野早奈美
児相職員の声
春日井市児童相談センター 児童福祉司 日比野恵満子
知多児童・障害者相談センター 児童福祉司 澤 浩子
一時保護所訪問記
「朋」編集委員
里親支援と里親啓発 体験記
「朋」編集委員
児童相談センターの今後の展望
中央児童・障害者相談センター 児童心理司 浅野 穀
クリックでイメージを拡大
■2019(令和元)年版 朋10号
特集I「愛着を取り戻すために」
食から見た愛着形成
皇學館大學教育学部教授 駒田聡子
愛着の問題を抱える子どもへの心理支援
~心理療法担当職員の役割と課題
あとがき
特集Ⅱ「社会的養護の今後と愛知県の家庭養護の現状
政策転換期における社会的養護の役割と課題
日本福祉大学社会福祉学部准教授 堀場純矢
愛知県の家庭養護の現状
風の色里親支援専門相談員 野村利恵
訪問記 里親…西岡道治さん宅
訪問記 ファミリーホーム…ゆりちゃんハウス
クリックでイメージを拡大
■2018(平成31)年版 朋9号
40周年記念特集
あいさつ
座談会 過去10年を振り返り、今後10年を展望する
特集「要保護児童の愛着の絆を取り戻すためにⅡ」
子どもたちの心に届く関わりについて
前愛知県精神医療センター 精神科
前あいち小児保健医療総合センター 心療科 医師 新井康祥
児童養護施設 つばさ園訪問記
朋編集部 プティ ヴィラージュ 西川富美子
知多学園松籟荘 佐々木 仁美
宇宙 坂直道
愛着形成における取り組みアンケート
児童養護施設職員/乳児院
社会的養護の言葉 キーワード集
クリックでイメージを拡大
■2017(平成30)年版 朋8号
特集「要保護児童の愛着の絆を取り戻すために」
特集にあたって
中日青葉学園副学園長 わかば館 館長 近藤 日出夫
「要保護児童の愛着の絆を取り戻すために」1
日本社会事業大学 社会福祉学部 教授 藤岡孝志
愛知少年院 社会福祉士 池知佳代子
グループホーム夕凪 世話人 八色知津子
「要保護児童の愛着の絆を取り戻すために」2
編集部 あいさんテラス 加藤 眞由美
宇宙 坂 直道
豊橋ひかり乳児院 渡邊 美香
知多学園 松籟荘 佐々木 仁美
クリックでイメージを拡大
■2016(平成29)年版 朋7号
特集「社会的養護のあり方を考えるⅣ」
特集にあたって
中日青葉学園副学園長 わかば館 館長 近藤 日出夫
「社会的養護のあり方を考えるⅣ」 1
あいちはぐくみプラン 愛知県社会的養護推進計画
「社会的養護のあり方を考えるⅣ」 2
小規模化の取り組みで見えてきたこと
名古屋文化キンダーホルト 園長 西川 信、主任指導員 澁谷 正一、主任保育士 前山 ひろみ
岡崎平和学園 ひだまり 丸山寮 主任児童指導員 小笠原 寛
舞鶴学園 園長 桑原 教修
「社会的養護のあり方を考えるⅣ」 3
那爛陀学苑 訪問記
編集部 松籟荘 佐々木 仁美
宇宙 平尾 奈緒美
あいさんテラス 加藤 眞由美
クリックでイメージを拡大
■2015(平成28)年版 朋6号
特集「社会的養護のあり方を考えるⅢ」
特集にあたって
中日青葉学園副学園長わかば館 館長 近藤 日出夫
「社会的養護のあり方を考えるⅢ」 1
金城学院大学 現代文化学部 教授 原 史子
愛知淑徳大学 福祉貢献学部 福祉貢献学科 准教授 谷口 純世
「社会的養護のあり方を考えるⅢ」 2
家庭的養護推進計画
乳児院
児童養護施設
「社会的養護のあり方を考えるⅢ」 3
日本児童育成園 訪問記 編集部
クリックでイメージを拡大
■2014(平成27)年版 朋5号
特集「社会的養護のあり方を考えるⅡ」
特集にあたって
中日青葉学園副学園長わかば館 館長 近藤 日出夫
「家庭養護を考える」 1
愛知教育大学 教育実践研究科 特任教授 萬屋 育子
中部学院大学 短期大学部 伊藤 龍仁
「家庭養護を考える」 2 里親支援専門相談員の役割
赤ちゃんの家さくらんぼ 前里親支援専門相談員(現施設長) 岩田 裕美
里親はホッとできる実家 里子として育って
竜陽園を訪ねて 編集部
「家庭養護を考える」 3 ファミリーホーム
くらちゃんハウス訪問記 編集部
すずきさん家
和みの家
Happy Family
ファミリーホームわが家
(ファミリーホーム)わたしん家
アンケート
クリックでイメージを拡大
■2013(平成26)年版 朋4号
特集「社会的養護のあり方を考える 施設養護から家庭的養護へ」
特集にあたって
中日青葉学園 わかば館館長 近藤 日出夫
「社会的養護のあり方を考える」 1
中部学院大学 子ども学部 教授 喜多 一憲
名古屋短期大学 保育科 准教授 野津 牧
「社会的養護のあり方を考える」 2
施設を訪ねて
チルドレンズホーム いつあいかん 小規模化の取り組み
竜陽園 小規模グループホームの取り組み
松籟荘 You.(I ゆう愛)の取り組み ~子ども一人一人の自立を目指して~
「社会的養護のあり方を考える」 3
地域小規模児童養護施設
ひだまり(岡崎平和学園)
幸の家(八楽児童寮)
陽の家(八楽児童寮)
瀬木児童ホームYou.I ゆう愛(知多学園 八波寮)
ルミエール(プティ ヴィラージュ)
前山児童ホームYou.I ゆう愛(知多学園 松籟荘)
フォワイエ(名古屋文化キンダーホルト)
子どもへのアンケート
クリックでイメージを拡大