児童養護施設あおば館

子どもたちが安心して暮らせる
「おうち」を目指して

生活の紹介

あおば館は虐待や家庭養育困難などで家族と一緒に生活できない幼児から高校生以上のこどもたちが一緒に暮らしています。 定員は35人(令和7年度現在)、本体施設(本園)の小規模グループケアと分園型小規模グループホームケア(三つ葉)があります。

中日青葉学園 社会的養育推進計画 中日青葉学園 社会的養育推進計画

本園での生活

2階には女子ホーム「しらかば」(定員6名)と「もみじ」(定員6名)があり、3階には男子ホーム「ひのき」(定員6名)と「けやき」(定員6名)があります。 令和5年度に改装し、すべてのホームが小規模化し、1人1部屋の個室を確保できるようになりました。これにより、より家庭に近い環境で生活できるようになっています。

「おうち」としてのホーム

各ホームは、子どもたちにとって「おうち」です。そのため、ホームごとに異なるルールがあり、自治を大切にしています。 また、誕生日にはリクエストメニューを職員が手作りし、お祝いするなど、多くの楽しいイベントがあります。

多目的ホール

充実した設備

さらに、本園には体育館、親子訓練室・心理治療室・医務室・静養室などの設備が整っています。

部活動

子どもたちが主体となる生活 子どもたちが主体となる生活

あおば館では、子どもたち自身がホームの運営に参加し、
自分たちの生活を自分たちで作り上げています。
定期的なミーティングを通じて、
意見を出し合い、
みんなで決める経験を大切にしています。

分園型グループホーム「三つ葉」 分園型グループホーム「三つ葉」

分園「三つ葉」では、令和4年1月に女子ホーム「さくらの家」(定員6名)、4月に男子ホーム「ポプラの家」(定員5名)が開設され、地域の中で生活しています。

  • さくらの家

    女子ホーム
    (定員6名)
    令和4年1月開設

  • ポプラの家

    男子ホーム
    (定員5名)
    令和4年4月開設

住み込み体制と
手作りの温かさ

三つ葉は住み込み体制を取っており、子どもたちが安心して過ごせる環境を整えています。
食事は朝・昼・夜すべて職員による手作りで、温かい家庭の味を提供しています。

本園との連携

また、本園と同じ学区内にあるため、職員同士の連携が密に取れます。子どもたちも学園行事やクラブ活動を通じて関わる機会が多くあります。

館長の紹介

中日青葉学園 学園長 兼 あおば館 館長 寺井陽一

中日青葉学園 学園長 兼 あおば館 館長

寺井陽一

あおば館 館長補佐 倉橋幸彦

あおば館 館長補佐

倉橋幸彦

専門職による支援体制

社会的養育推進計画

これまでの取り組み

令和2年〜令和6年

中日青葉学園の社会的養育推進計画では、令和2(2020)年度からの5年間で、本体の中舎1ホーム、小舎1ホームを小規模グループケアに転換し、分園型グループケア2か所を開設しました。

本体もリフォームを行い、本体定員24人(小規模4ホーム)と分園型グループケア11人(2棟)の定員35人として小規模化計画を完了しました。

これからの取り組み

令和7年〜
  1. 1多機能化の推進

    本体で小規模化によって生まれたスペースを活用し、多機能化を目指しています。

  2. 2自立支援の充実

    児童自立生活援助事業を検討するなど、アフターケアをしていきます。

  3. 3地域の子育て支援

    地域の子育て支援を担うために児童家庭支援センターを開設し、多機能型の子育て支援センターを目指します。