2020年1月アーカイブ

第19回 性の問題を考える会 開催のご案内

性の問題について考える会は,東海近隣の児童福祉施設,児童相談所,医療施設等の職員が集まり,児童の性に関わる問題を中心に一緒に考えている会です。性に関する悩みを共有したり,各施設の取り組みを話し合ったり,性の知識を交換しながら,支援者のつながりが広がることを意識しています。ぜひ研修会に参加して頂き、子どもの支援に活用して頂ければ幸いです。

日 時:令和2年2月17日(月)13:00-16:30(見学13:00-13:30)
対象者:主に児童福祉施設職員(40名程度) 
場 所:児童養護施設 蒲生会大和荘
    尾張旭市柏井町公園通512番地 電話:0561-53-2969
参加料:無料
内 容:1.施設見学(令和元年11月に分園型 小規模グループケアが開設)
     2.大和荘における性教育の取り組み報告
     3.各施設における性の問題について、グループ討議

※グループディスカッションでは、各グループに「性の問題について考える会」の運営委員(医師,看護師,心理士,保育士,指導員の資格保有者で経験年数10年以上の委員)を配置し、皆様と施設の課題について共有・検討します。議論されたことを各現場に持ち帰り、日々の実践に繋げていただく機会にしたいと思います。

参加申込み方法:
こちらより記入用紙をダウンロードいただき2月3日(月)までに下記申込み先にメールまたはFAXにて申込み下さい。

■申込み先(性の問題について考える会事務局)
〒470-0131 愛知県日進市岩崎町竹の山149-164 中日青葉学園わかば館 山本宛
メール:a.yamamoto@aobagakuen.or.jp
FAX:0561-72-7557

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 中日青葉学園では、里親さんが増えることを願い、里親啓発活動に取り組んでいます。

1月4日に名古屋市の日本ガイシアリーナで開催された「名古屋フィギュアスケートフェスティバル」の演技の開始前と休憩時間などに、来場者に向けて、里親について説明したビラが入ったティッシュを約1000枚配布しました。また、1月19日には、劇団飛行船さまの協力を受け、名古屋市の日本特殊陶業市民会館での公園の開始前や休憩時間に、啓発チラシを配らせていただきました。

 虐待やネグレクトなどで、親など保護者と一緒に暮らすことができない子どもは、全国に約4万5000人を数えますが、多くは児童養護施設に入所しており、里親に委託されている子どもは20%を下回ります。愛知県は15%程度にとどまります。

 国は、施設で集団で暮らすのではなく、地域で家庭と同様の環境で暮らすことができるよう、保護した子どもは、できるだけ里親で育てる方針を示しています。しかし、里親の数はまだまだ足りないのが現状です。施設には、保育士、児童指導員、心理士など子育ての専門書が数多くいるので、里親さんと連携をして、支援することができます。加えて、青葉学園には、里親支援専門員という、里親さんを支援する専門の職員もおり、里親さんが増えるように、啓発活動に取り組むほか、積極的に支援活動をしていきます。 

里親啓発コーナー.JPG  スケート啓発1.JPG